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2012/10/15

【「酒」と作家たち】

2012/10/12

【サクリファイス】

2012/09/30

【死都ブリュージュ】

2012/09/24

【知らないと恥をかく世界の大問題】

2012/09/20

【ジャガイモの世界史】

2012/09/17

【すいかの匂い】

2012/09/15

【さよならドビュッシー】

2012/09/04

【17歳のカルテ】

2012/02/18

【ショーシャンクの空に】

1994年の有名な映画ですが、最近初めて鑑賞しました。
刑務所に冤罪で入れられてしまった、銀行員の話です。


希望とは、夢よりも遠く、叶えるより望みで、
奇跡に近い位置にあるものだと思っていました。
彼は、耐えがたい仕打ちや、酷い権力にも自身を壊さず希望を手に入れた。

少しずつ、決して諦めず、繊細に綿密に、ただひたすらに・・・。
そして、時がきて一気に行動し、現実にしてしまった。

あれだけ酷い事をされたら、従ってしまうはずなのに、その方が楽なのに
彼は常に自分の夢を忘れず、妄想していた。

失わず、少しずつ、ひたすらに、多くを求めず・・・

良い映画はいつ観ても感動をくれますね(*^_^*)



【今日の作品】【ショーシャンクの空に】
【今日の部員】タジさん

2012/01/28

【SPACE BATTLESHIP ヤマト】

―『ええっ!?』
な、ストーリーの展開具合や、
木村くんのちょっと大仰な台詞回しや、人物のセッティングで、
ああ、ああ、こりゃあ、カンペキに娯楽作品狙いだなあと。

それもごく分かりやすい“楽しい”のあたり。
元々が壮大な宇宙相手のフィクションなんやもの。


どこかで同じ感覚になったなあとかも思って...
ならあら、『モスラ』(←大昔過ぎ!)とか、『燃えよドラゴン』とか...


人生を語るとか、人間を見つめるとか、奇をてらうとか、魅せるとか、
哲学的とか、心理学的とか、オカルト的とか、そう、恋愛とか、
壮大とか、優雅とか、複雑とか、比喩とか、抽象とか、
うん、脱力とかとかの 最近風・大勢風じゃあなくて、
単純に楽しむ映画狙いなんだと、見ながら思えて来た。


どっか、70年代の・オリジナルアニメの・ヤマトの、
あの時代感覚の、ちょっとレトロな、“映画は 楽しむもん”のあたり。

さて、その視点でポイントで宣伝してたかなあ。
もし、『大作です!』とか言っていたのだったら、そりゃあ不味かったかもね。


見ながらそう思い始めたら、どっか可笑しくて 楽しくて。
これって あの映画のちょっとパロディ?みたいなトコもあって。


でも一方、思った、確信した。

ああ、きっと 批判あるどー!って。いっぱい あるどー!って。
で、そう思うと、なんかさらに映画が面白くて。


そう、なんたって<評価>より はるかに安易な <批判>ですもん。
ヤマトに関係なく、それは日常的。



この、生活や世間や人間関係の様々なシーンで、
『いいね』と言うより、『優れていると思う』と言うより、
う~ん、ここがね・そこがね、の<あら捜し>の方が、
ふ~む、あれがね・それがね、の<批判>の方が、
うんと遥かに、イスカンダルに行くほど遥か大差のイージーで、
保身で、どっか逃げで、自己弁護だよなあと。



【今日の作品】【SPACE BATTLESHIP ヤマト】
【今日の部員】昨日:モディ★今日:脳腫瘍 ★明日:リリー

2012/01/06

【作家の犬】

作家の犬 コロナブックス 志賀直哉坂口安吾菊池寛らの飼い犬写真や肉親による作家と犬の思い出。目当ては園山俊二!ガタピシのモデルのガチャコがかわええ…。シリーズに作家の猫もあり。また探して猫も見よう。猫には夏目漱石内田百けん池波正太郎など #感想部Thu Dec 22 02:53:02 via ついっぷる/twipple

【漱石先生お久しぶりです】

漱石先生お久しぶりです 半藤一利 ぞな、もしの続々篇。年に何回かは先生に思いを馳せて心静かになりたい。とはいえ初耳な話も沢山あり1人の人間を知るのは世界旅行よりもワクワクがありますよね #感想部Thu Dec 22 02:47:40 via ついっぷる/twipple

【瘡瘢旅行】

そうはん旅行(携帯で変換できず)西村賢太 秋恵シリーズ廃疾かかえて等は最早終盤のキレ待ちしている自分に笑える。難読漢字が多いのが意地悪さが滲み出ている。 #感想部Thu Dec 22 02:35:15 via ついっぷる/twipple

2011/12/10

【雑食よみ】

伊藤まさこさんの「雑食よみ」読了。いわゆるエッセイ的なものだけれど、伊藤さんが勧める様々なジャンルの本の中で、私の興味のアンテナが動いた本をこれから読もうかな。本を紹介する中で、その本との出合いやその時の状況、環境等が興味深かった。#感想部Fri Dec 09 10:38:20 via web

【食堂かたつむり】

食堂かたつむり ” が実際にあれば、絶対予約を入れるんだけど…な。ちょっぴりの切なさと、ホットチョコレートを飲み干した後の甘〜い感覚が、いつまでも心に残る一冊でした。料理で人を幸せにしてしまうって、ステキなことだと思う。(๑˘ᴗ˘๑)*.。#感想部Wed Dec 07 15:20:45 via Osfoora for iPhone

2011/11/09

【深夜食堂(8)】

深夜食堂 安倍夜郎8巻 オイルサーディンの話が好きでした。現代の人情もの。寝る前にもってこいです。 #感想部Wed Nov 09 01:24:10 via ついっぷる/twipple

【スティーブ・ジョブズ】

スティーブ・ジョブズ」読了。実に極端な矛盾を抱えた天才だったのだなあと。社会性の一部がすっぽり欠けていたりするんだけども、多くの天才同様、そういう極端さが人を惹きつけたのかもしれない。(しかし彼と対峙した社員、顧客や家族の皆さんも立派だと思う…) #感想部Mon Nov 07 11:51:39 via Twitter for Mac

【センセイの鞄】

センセイの鞄1、2巻 谷口ジロー 川上弘美の小説の漫画化。高校時代の先生と35歳過ぎた妙齢の月子とが何故か今また出会い静かに縁を手繰り寄せる。小説の行間を見事に漫画化していて素晴らしい。呼吸するような行間の余韻がたまらない。最後のパレードが圧巻。感動。谷口ジローすごい。 #感想部Sun Nov 06 07:51:03 via ついっぷる/twipple

2011/10/19

【重力ピエロ】

映画を見たら原作が読みたくなった。
面白かったです。

丸ごと1冊まんまを、
2時間あちこちの映画にするのはやはり無理で...
省いてたり、設定変更したりの映画本編でした。

映画も面白かったけど、
やっぱり原作のように細部まで、というのはできず、
ああ、映画は、どんぴしゃ・エッセンスが描かれていたんだなあと。


でもほら、本には文字の力があるから。

文字は平面にページに並んでるけど、
膨らむ、いくらでも、頭の中で。


読み進んでいくと、ああ好きだ。

それは言い回しだったり、
ストーリー展開だったり、人物設定だったり。

で、とても好きな箇所があって、
それは兄と弟とのある会話の中での、弟(春)が言ったコト。


※ 抜粋します ※

 弟「エッシャーって知ってる?」

 兄「絵描きだろう。あの騙し絵のようなやつを描く人だ」

 弟「そう。版画家の。彼はさ、ラスコーの壁画を見て、面白いことを悟るんだ」

 兄「(略)」

 弟「『造形芸術は進化しない』って」

 兄「(略)」

 弟「人類は様々なことで、進化、発展をしてきただろ。科学も機械もね。
   先人の教えや成果を学んで、それをさらに発展させてきた。
   でもね、芸術は違う、エッシャーはそう言ったんだよ」

 兄「芸術がどう違うんだ」

 弟「どんな時代でも、想像力というものは先人から引き継ぐものじゃなくて、
   毎回毎回、芸術家が必死になって搾り出さなくてはいけないってことだよ。
   だから、芸術は進化するものではないんだ。
   十年前に比べてパソコンも電話も遥かに便利になった。
   進化したと言ってもいい。
   でも、百年前に芸術に比べて、今の芸術が素晴らしくなってるかと言えば、
   そうじゃない。科学みたいに業績を積み上げていくのとは違ってさ、
   芸術家はそのたびに全力疾走をしなくてはいけないんだ。...(以下・略)」



自分が絵が好きだったことが、
確かにどっかひっかかてるかもしれない。

けど、思ったのは、
ストーリーの展開上、<芸術家>という括りで言ってるけど、
<芸術家>、つまりは<万人>じゃあないかと。

一人の人間として生きてくって、いつもゼロからのスタートだよなあと。


  どんな家に生まれたとしても、
  どんな親だったとしても、
  どんな運命に翻弄されるとしても、


つまりは、ひとつの個の人生として始まり、
その人生はオリジナリティに溢れてる。

そりゃあ影響とか感化とかあるだろうが、
同一ではなく限りなくオリジナルに近い。
いや、使う色を選べる。

自分の責任で選べるという事を忘れないようにすれば。
 

ゼロスタート=オリジナルだよなあと。
で、アーティストであっても・なくても、生きてくって、
どんな長さでも情況でも、求められるのは、
想像力と全力疾走に違いないようなあと。


賢いこと、愚かなこと、感じること、痛むこと、歓喜、悲哀...

例えシェアできたとしても、丸ごと・まんま、どこの誰にも、
代わることが出来ない。



ぐぐっと現実的になるけど、
恋愛する、子供の将来を案じる、嫁姑をする、病む…etc.の次元のあれこれを、
それぞれに、『さあ!』で、万人が・万人の人生で、新たに向かい合う。

「個」であること、それは完璧にみな同じなれど。



【今日の作品】【重力ピエロ】
【今日の部員】昨日:モディ★今日:脳腫瘍 ★明日:リリー

【芝浜謎噺】

芝浜謎噺」(愛川晶)読了。これまで読んだ落語+ミステリーのなかでは一番。特に本作は前作以上、伏線の張り方から下げまでさすがです。次作も楽しみ #感想部Tue Oct 18 11:57:42 via Keitai Web