2011/11/10

【空白の叫び】

貫井徳郎『空白の叫び』読了。貫井さんの作品はいつも暗く、闇に覆われていて、救いがない。子どもが人を殺すことはなんら珍しくない時代。現実の少年たちもこんな風に考え、苦しんでいるのかな。私には少しだけ彼らの思いがわかる気がする。 #感想部Wed Nov 09 22:26:52 via ついっぷる/twipple

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